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【あの世がしかけるこの世ゲーム】 著:並木良和 ナレーション:大谷幸司 / 山崎佑美

人生論
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じつは私たちは、“とあるゲーム”のまっただなかにいるのです。

名づけるならそれは・・・

「自分が“神”であることをきれいさっぱり忘れて地球を遊び尽くし、そしてもう一度、神であることを思い出そうゲーム」

なんともめんどくさく、摩訶不思議なそのゲームは、人間が地球(この世)特有のネガティブな感情や感覚を味わい尽くせるよう、地球に降り立つ私たちに宇宙(あの世)がしかけたもの。

私たちは「眠り」のなかで、地球上の「あらゆるネガティブな体験」という極上のアトラクションを楽しんでいる真っ最中、というわけです。

でも、ゲームのエンディングは、「目醒める」こと。

人間は誰しもいつか必ず、自分が神であることを思い出します。

それが宇宙に還るときなのか、はたまた、生きながらにしてそれに気づくのか。

それによって、あなた自身の人生は一変することになります。

無事ゲームを攻略して「目醒め」にたどり着き、自在に現実を生み出し軽やかに生きるには!?


【あの世がしかけるこの世ゲーム】

著:並木良和 ナレーション:大谷幸司 / 山崎佑美






 
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