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【10歳でもわかる問題解決の授業】 著:苅野進  ナレーション:野口晃

人生論
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100%の正解がない社会人の世界で役に立つのは“精度の高い、現実的な解決策”

社会人になると、大きな問題から小さな問題まで、あらゆる壁に直面することになります。

しかし、私たち日本人は、問題解決を苦手としています。

それは、小学校以来のテストの世界で染みついた

「正解を見つけられなければ0点、考えた意味がない」

という結果主義のためです。

授業とは、正解を教えてもらう場であって、正解を知らない自分が頭を使って考える場ではない。

そういった思考、行動が染みついています。

そこで私たちは

「自分の考えに確信がないから、誰かが教えてくれるのを待つ」

という、いわゆる思考停止状態で立ち止まってしまうのです。

現実の社会では、自分で筋のいい問題を設定し、現実的で最良の解決策(意見)をつくる力が必要です。

そこで、本書では「問題の設定と解決」の技術が身につくように、わかりやすく説明しました。


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