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【本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません ~ 第四部 貴族院の自称図書委員 05】 著:香月美夜 ナレーション:井口裕香

ライトノベル
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エーレンフェストの下町を美しい街へと生まれ変わらせたローゼマインは、他領への影響力を強めるため、さらなる発展を目指す。

そのためには、民の協力が欠かせない。

貴族との壁を壊すため、彼女は自ら活発に動き回る。

直轄地の印刷工房の視察や、染め物コンペの開催による職人の発掘、図書館建設計画の妄想(?)などなど。

複雑な領地問題が絡む兄の結婚式では、不穏な旧ヴェローニカ派への警戒も必要に。

領地内の派閥争いは激しさを増していく。

季節が冬の到来を告げる頃、貴族院では二年生が始まるのだった。


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