【鹿の王】 著:上橋菜穂子 ナレーション:荻野晴朗小説2021.03.242021.08.06小説[本ページはプロモーションが含まれています]聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。スポンサーリンクスポンサーリンク 強大な帝国・東乎瑠(ツオル)から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角” 妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。 ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。 生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てるが・・・ たったふたりだけ生き残った父と子が、未曾有の危機に立ち向かう。 壮大な冒険が、いまはじまる。【鹿の王】 著:上橋菜穂子 ナレーション:荻野晴朗