【幻夏】 著:太田愛 ナレーション:星祐樹小説2021.03.102021.06.09小説サスペンス・ミステリー[本ページはプロモーションが含まれています]聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。スポンサーリンクスポンサーリンク 「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」 毎日が黄金に輝いていたあの夏、同級生に何が起こったのか・・・ 少女失踪事件を捜査する刑事・相馬は、現場で奇妙な印を発見し、23年前の苦い記憶を蘇らせる。 台風一過の翌日、川岸にランドセルを置いたまま、親友だった同級生は消えた。 流木に不思議な印を残して・・・ 少年はどこに消えたのか? 印の意味は? やがて相馬の前に恐るべき罪が浮上してくる。 司法の信を問う傑作ミステリー。 日本推理作家協会賞候補作。【幻夏】 著:太田愛 ナレーション:星祐樹