【王子様のお父様】 著:岡野麻里安 / 潤宮るか ナレーション:酒虫アサリ / ヒラタマコト小説2021.04.272021.06.09小説官能・ロマンス[本ページはプロモーションが含まれています]聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。スポンサーリンクスポンサーリンク 逞しい腕、麝香の香り、体に染み渡る低い愛の囁き・・・ 花婿の王子が亡くなり、純潔を守ったまま未亡人となったコンスタンス。 残された家族は彼の父上、35歳の王だけ。 王子を失った孤独を慰め合うなか、少しずつ心が近づき、二人きりになったとき口づけを・・・ ダメ! 私たちは義理とは言え父娘・・・結ばれてはいけない関係。 けれど激しい抱擁、巧みな指技に快感が溢れてきて・・・【王子様のお父様】 著:岡野麻里安 / 潤宮るか ナレーション:酒虫アサリ / ヒラタマコト