【濡肉母 禁断のしとねに蠢いて】 著:鬼頭龍一 ナレーション:Sayuri.A小説2021.04.072021.06.09小説官能・ロマンス[本ページはプロモーションが含まれています]聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。スポンサーリンクスポンサーリンク 中学3年生の息子を温泉旅行へ連れ出した母。 近づいた二人の布団で、浴衣のなかへ息子の手を導く真理子。 布団を敷いて寝ようと誘った時から、いや、二人きりで旅行に出ようと決めた時から、密かに期待していたのかもしれない。 乳房にあてがわれたてのひらから、息子の悦びが熱く伝わってくる。 抑えられない欲望。 母は息子へ手を伸ばし、ゆっくりとさすりあげていく。【濡肉母 禁断のしとねに蠢いて】 著:鬼頭龍一 ナレーション:Sayuri.A