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【「手紙屋」】 著:喜多川泰  ナレーション:白井翔太

小説
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社会という名の大海原に船出するあなたへ。

大切なのはどんな船に乗るかではなく、航海の目的だ。

主人公と一緒に働くことの意味を見つめなおす本。

ベストセラー「賢者の書」「君と会えたから……」で読者を感動の渦に巻き込んだ喜多川泰、待望の最新作。

はたして、謎の「手紙屋」の正体は?

就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、平凡な大学4年生の僕はある日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。

その名も『手紙屋』

たった10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるというのだ。

平凡な人生を変えたい!

目に見えないけれど確実に立ちはだかる壁を取りのぞきたい!

そんな思いに突き動かされるように、僕は『手紙屋』に手紙を書き始めた。

働くことの意味とは? 真の成功とは?

幸せな人生とは?

明日をよりよく生きたいあなたへ贈る感動作。

「物々交換」「自分に向いているものを探さない」「思いどおりの人生を送る」「あなたの称号」etc.

明日を変える10の教え。



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