【OL妻 裸体残業】 著:香川潤 ナレーション:れい小説2022.07.29小説官能・ロマンス[本ページはプロモーションが含まれています]聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。スポンサーリンクスポンサーリンク 恥ずかしい場所をなめまわされ、吸いあげられ、敏感な肉の芽を舌先で転がされる。 ともすれば、その舌先が深い亀裂のほうにまで入りこんできそうになって、悲鳴をあげてしまう。 恥ずかしさと悔しさでとも子は涙が止まらなかった。 が、ふと気づくと、いつも健太郎に触られてもうすぐなにかに届きそうになるあの感覚に、下半身が包まれていた。 「やめて・・・もう、やめてください・・・お願い、許して、離して・・・」 「感じてきたのね。わかるわ。どう、石倉さん?」 「ああ、濡れてきたよ。奥からあふれてきた・・・」詳しくはこちら