【神様の御用人 04】 著:浅葉なつ ナレーション:髙瀨友 ライトノベル 2021.12.23 ライトノベル [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 毎夜、夢に現れ「忘れるな」と告げる女性に恐れを抱く神様・天道根命(あめのみちねのみこと) 力を削がれ昔の記憶を失ってしまった神様からの御用は、その女性が誰なのか突き止めて欲しいというものだった。 夢の女性が挿していたという簪(かんざし)を頼りに、良彦と黄金は天道根命が国造(くにのみやつこ)の祖として治めた和歌山へ向かう。 そこで出会ったのは、良彦のかつての野球仲間で・・・ 神代の時代に征伐された者と征伐した者。 和歌山を舞台に、埋もれた歴史と人の子たちの想いが、いま紐解かれていく。 詳しくはこちら