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【神様の御用人 04】 著:浅葉なつ  ナレーション:髙瀨友

ライトノベル
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毎夜、夢に現れ「忘れるな」と告げる女性に恐れを抱く神様・天道根命(あめのみちねのみこと)

力を削がれ昔の記憶を失ってしまった神様からの御用は、その女性が誰なのか突き止めて欲しいというものだった。

夢の女性が挿していたという簪(かんざし)を頼りに、良彦と黄金は天道根命が国造(くにのみやつこ)の祖として治めた和歌山へ向かう。

そこで出会ったのは、良彦のかつての野球仲間で・・・

神代の時代に征伐された者と征伐した者。

和歌山を舞台に、埋もれた歴史と人の子たちの想いが、いま紐解かれていく。


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