【いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」】 著:後田亨 / 永田宏 ナレーション:宮沢拓弥 暮らし 2023.07.15 暮らし [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 人生100年時代は、後半生がきわめて長くなる時代。 だからこそ保険で備えなければ・・・というのは不安心理から来る「錯誤」 保険は契約時の約款に書いていることしかカバーしてくれません。 たとえば30歳、40歳の時に終身保険を契約して、70歳、80歳になった時、その受給金額、「×日目~」の入院保障、対象となる病気・治療法がすべて「陳腐化」している可能性はきわめて高いといえます。 医療費が多くかかるのは75歳以上。 その人口が増大すれば、「安価で良い保険」が成り立たないのは自明のこと。 だったら、いったいどうすれば? 保険の考え方のキホンから、今ある商品で役に立ちうる保険、いらない保険を「本音」で徹底分析。 統計学や医療に裏づけられた真実とともに2人のプロが開陳します。 フラットな視点で考え直す、保険最適化のための1冊です。