【孤狼の血】 著:柚月裕子 ナレーション:吉開清人 小説 2022.01.12 小説 [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 昭和63年、広島。 所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。 飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。 やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。 衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが・・・ 正義とは何か、信じられるのは誰か。 日岡は本当の試練に立ち向かっていく。 詳しくはこちら