[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

【20 誤判対策室】 著:石川智健  ナレーション:後藤敦

小説
[本ページはプロモーションが含まれています]

聴く読書
ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。
通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。
移動中や作業中などが読書の時間に。
オフライン再生もOKです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク







どうして犯罪者は、自分に繋がる証拠を残すのでしょう?

警視庁を定年退職後、「誤判対策室」

警事、検事、弁護士からなる冤罪調査組織に再雇用された有馬英治あてに一本の電話が入る。

台東区三ノ輪で殺人を犯し、自首してきた紺野真司が証言を一変。

容疑を否認し、有馬にしか真実を話さないと主張しているという。

勾留中の紺野と対面した有馬は、ひとつのゲームを持ちかけられる。

「私の犯罪を証明し、起訴できなければ、あなたの娘を殺害します」

動揺を隠せない有馬だったが、悲劇へのカウントダウンはすでに始まっていた。

7つの「20」が導く禁断の真実。


詳しくはこちら


 
タイトルとURLをコピーしました