【本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません ~ 第四部 貴族院の自称図書委員 02】 著:香月美夜 ナレーション:井口裕香 ライトノベル 2022.02.04 ライトノベル SF・ファンタジー [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 貴族院に入学したローゼマインは図書館に通いたい一心で、勉強に試験に大奮闘を続けていた。 が、貴族の常識を知らない振る舞いに、側近や教師たちからも心配の声が高まっていく。 そんな折、魔術具のシュバルツ達を巡り、大領地ダンケルフェルガーの学生と衝突が勃発! 騎士見習い達の模擬戦「宝盗りディッター」で勝負することに。 おまけに領地関係に配慮せず、他の領主候補生から秘密の相談を受けたり、王子の恋の相談にまで乗ったりと・・・ ローゼマインの奔放さにエーレンフェストで待つ保護者達は頭を抱えるのだった。 詳しくはこちら