【本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません ~ 第四部 貴族院の自称図書委員 03】 著:香月美夜 ナレーション:井口裕香 ライトノベル 2022.02.05 ライトノベル SF・ファンタジー [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 久し振りに神殿へ帰還したローゼマインは神官長らと共に、神殿長としての仕事に明け暮れていた。 奉納式や印刷業関連、数多くの面会、書類業務など、日々は慌ただしく過ぎていく。 季節は冬の終わりへ。 ローゼマインの周辺は変化が止まらない。 早くも一年生が終わろうとする貴族院では、全領地を集めたお茶会を開催する必要に迫られ、最終学年の領主候補生や側近が卒業式を迎える。 領地の繁栄のため、自身の婚約話まで浮上。 そして、何より懸案だった、下町の面々との別れが近づく・・・ 詳しくはこちら