【本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません ~ 第四部 貴族院の自称図書委員 08】 著:香月美夜 ナレーション:井口裕香 ライトノベル 2022.02.25 ライトノベル SF・ファンタジー [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 貴族院二年生を終え、ローゼマインは再び領地での生活に戻る。 新しい弟との出会いや、下級生の側近探し、お魚解体に、曽祖父の昔話など、一見その日々は穏やかそのもの。 だが、フェルディナンドの様子がおかしい。 鍵を握る「アダルジーザの実」とは何か? そして、下される急転直下の王命。 神官長はローゼマインに明かす。 「本来ならば、私は洗礼式前に死んでいるはずだった」 出生の秘密、父との最後の約束、苦渋の決断。 エーレンフェストの未来を賭けた、フェルディナンドの選択とは? 詳しくはこちら