【ファーストラヴ】 著:島本理生 ナレーション:松井玲奈
社会
【知りたくないではすまされない】 著:江崎道朗 ナレーション:森田了介
知りたくないけれど、これを知らねば国際政治の先行きは読み解けない! トランプ大統領誕生から米中貿易戦争までをみごとに予言した著者だから語れた、ビジネスパーソンがいまどうしても知っておきたいこと。 詳しくはこちら
【禁忌習俗事典 タブーの民俗学手帳】 著:柳田国男 ナレーション:中村悦子
「忌む」とはどういう感情か。 ここに死穢と差別の根原がある。 日本各地からタブーに関する不気味な言葉、恐ろしい言葉、不思議な言葉、奇妙な言葉を集め、解説した読める民俗事典。 詳しくはこちら
【ケーキの切れない非行少年たち】 著:宮口幸治 ナレーション:斉藤マサキ
「すべてがゆがんで見えている」子どもたちの驚くべき実像。 児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。 少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年...
【続「9.11」の謎】 著:成澤宗男 ナレーション:清水秀光
・アフガニスタン戦争は「9.11」の前から計画されていた。 ・アラビア語で「データベース」という意味の「アルカイダ」は存在しない。 ・米国政府は「9.11」後、刑事司法手続きで一人の容疑者も逮捕・起訴していない。 ・なぜ世界貿易センター第7...
【バカ論】 著:ビートたけし ナレーション:佐々健太
ったく、しょうがねえなあ。 こんなバカな時代だからこそ、遠慮なく言わせてもらうよ。 「男女の関係はあったのか?」なんて間抜けなことを聞く芸能レポーター 「この責任をどう取るつもりなのか」と偉そうに語るコメンテイター 「どうしたら売れますか?...
【本当に君は総理大臣になれないのか】 著:小川淳也 ナレーション:中原一歩
「地盤・看板・カバン」なし。 野党で子分もいなくて、ほぼ無名。 なのに、「将来の総理候補」として最近、人気上昇中。 自称「日本を良くする政策オタク」 永田町での仇名は「修行僧」 そんな50歳の清貧代議士に、忖度&お世辞一切抜きの本音でストレ...
【世界はいつでも不安定】 著:内藤陽介 ナレーション:岡本昇
地上波のテレビ報道では、ある種の“思い込み”を前提に議論が組み立てられており、その前提を壊さないことを優先しているという傾向があることは指摘しておいてよいでしょう。 たとえば、トランプ氏の評価についても、不法移民を排除すべきだという彼の主張...
【裏のハローワーク「交渉・実践編」】 著:草下シンヤ ナレーション:伊原農
裏社会は生き馬の目を抜く戦場である。 一瞬の判断ミスや煮え切らない態度が命取りにつながる。 逮捕されるならまだしも、恨みを買い、後ろからブスリとやられることもありえない話ではない。 そこで土壇場での機転、前もって危険を回避する知恵、交渉で相...
【ウイルスが変えた世界の構造】 著:副島隆彦 / 佐藤優 ナレーション:小林直人
人類は新たなステージに入った! 新型コロナウイルスのパンデミックで世界は一変した。 いま、世界と日本で何が起きているのか。 アメリカに勝利した中国の全体主義、コロナ後の金融危機、アメリカの「国教」ユニテリアンとは何か。 日本の最高知性、副島...
【裏のハローワーク】 著:草下シンヤ ナレーション:伊原農
オモテがあれば、ウラもある。 裏稼業列伝! 裏の職安へようこそ! マグロ漁船から、大麻栽培、治験バイト、夜逃げ屋、偽造クリエイターまで、世の中のあらゆる「危ない」「裏のある」仕事に密着。 大通りからは見えない裏路地の世界を、ちょっと覗いてみ...
【上級国民/下級国民】 著:橘玲 ナレーション:松木伸仁
幸福な人生を手に入れられるのは「上級国民」だけだ。 「下級国民」を待ち受けるのは、共同体からも性愛からも排除されるという“残酷な運命” 日本だけでなく世界レベルで進行する分断の正体をあぶり出す。 詳しくはこちら
【日本を前に進める】 著 / ナレーション:河野太郎
この本は、河野太郎という政治家が、これまで何をやってきたか。 そして皆さんと一緒に、これからどのような国や社会をつくっていこうと考えているのか。 その考えをまとめたものです。 詳しくはこちら
【コロナ脳 日本人はデマに殺される】 著:小林よしのり / 宮沢孝幸 ナレーション:安斎龍太
テレビは「コロナは怖い」と煽るだけ。 人々は恐怖におののき「自由を制限してくれ」と訴える。 経済は停止し自殺者急増。 異論を許さない空気に覆われた日本、どこかおかしくないか? 科学的データでコロナの嘘を暴く! 詳しくはこちら
【土葬の村】 著:高橋繁行 ナレーション:荻野晴朗
これは恐らく、現存する最後といっていい土葬の村の記録である。 村人は、なぜ今も「土葬」を選ぶのか? 日本の伝統的な葬式である「土葬・野辺送り」が姿を消したのは、昭和の終わり頃とされている。 入れ替わるように火葬が増え、現在、日本の火葬普及率...
【フェイクニュースの見分け方】 著:烏賀陽弘道 ナレーション:斉藤康史
新聞、テレビ、ネット、雑誌、コメンテーターetc. 嘘にはもうウンザリだ! ポスト真実時代を生き抜くための正しい情報選別法。 一見もっともらしいニュースや論評には、フェイク(虚偽の情報)が大量に含まれている。 真偽を見抜くには何をすべきか。...
【2040年の未来予測】 著:成毛眞 ナレーション:江田拓寛
「今日」には、これから起こることの萌芽がある。 現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。 20年後、あなたは何歳だろうか? ひとつ確実なことがある。それは、人間が必ず歳をとることだ。 iPhoneが発売されたのが2007年。...
【オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る】 著:オードリー・タン ナレーション:三輪夏紀
オードリー・タン氏自身が、自らの考え、行動、夢を語る。 世界のメディアがいま、最も注目するテクノロジー界の叡智が、描くデジタルとAI(人工知能)の未来! 台湾は、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)の封じ込めに唯...
【ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる】 著:中野信子 / 鳥山正博 ナレーション:田代久美子
既存のマーケティングのフレームでは語られることなく説明の難しい現象が、私たちの身近で日々、起きている。 ネット上の「釣り広告」「ステマ」、リアル世界での「ホストクラブ狂い」「後妻ビジネス」、一向になくならない「振り込め詐欺」 こうした現象が...
【世界を変えた10冊の本】 著:池上彰 ナレーション:早川諄
何かと話題の『アンネの日記』『コーラン』『種の起源』ケインズ、フリードマンの経済書まで。 『聖書』の基礎を知ることで見えてくる歴史の流れとは? 革命の原動力となった『資本論』の論理とは? 世界に大きな影響を与えた10冊の本を池上さんが厳選、...
【職業政治家 小沢一郎】 著:佐藤章 ナレーション:岩崎了
日本政治の裏と表のすべてがわかる! 政治ジャーナリズムの傑作。 日本の未来に関心を持つすべての人に勧める! 【職業政治家 小沢一郎】 著:佐藤章 ナレーション:岩崎了
【シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成】 著:安宅和人 ナレーション:渡辺克己
・現在の世の中の変化をどう見たらいいのか ・日本の現状をどう考えるべきか ・企業はどうしたらいいのか ・すでに大人の人はこれからどうサバイバルしていけばいいのか ・この変化の時代、子どもにはどんな経験を与え、育てればいいのか ・若者は、この...
【ヒトは「いじめ」をやめられない】 著:中野信子 ナレーション:寺川府公子
「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。 しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能"による行為ゆえ、なくすことはできない」と、著者である...
【堕落論】 著:坂口安吾 ナレーション:ささきのぞみ
昭和21年4月、雑誌『新潮』に発表されたエッセイ。 人は戦争に負けたから堕落するのではない。 人であるからこそ堕落するのであり、生きているから堕落する。 敗戦後、日本古来の文化が廃れつつあると憂う声があったが、昔からの文化に固執していては、...
【社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?】 著:池上彰 ナレーション:小野口大気
「場違いな発言や行動をしてしまう人がいるけれど、いったいどうして?」 「仕事がうまくいく人といかない人の違いは何?」 「すぐ人と打ち解けられる人はどこが違うの?」 などなど。 その答えは「読解力」 池上彰が、人生でいちばん身につけたい生きる...
【命の経済 パンデミック後、新しい世界が始まる】 著:ジャック・アタリ ナレーション:福原安祥
博覧強記のアタリ氏が、2020年のロックダウン下のフランスで書き上げ、日本語版刊行を前に、最新のデータに基づく加筆を行った渾身の一冊です。 【命の経済 パンデミック後、新しい世界が始まる】 著:ジャック・アタリ ナレーション:福原安祥
【なんのために学ぶのか】 著:池上彰 ナレーション:角田雄二郎
「学びで得た喜び」や「学びの本質」、「挫折からの学び」、「池上流勉強法」、「オススメ書籍」、「学びの正体」へと多岐にわたる。 学びとは、つまるところ「人を知ること」であり、「自分を知ること」、ひいては「よりよく生きるための人間力」そのもので...
【AI vs. 教科書が読めない子どもたち】 著:新井紀子 ナレーション:深月みな
東ロボくんは東大には入れなかった。 AIの限界・・・ しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオ...