【本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません ~ 第四部 貴族院の自称図書委員 01】 著:香月美夜 ナレーション:井口裕香 ライトノベル 2021.03.032021.12.03 ライトノベル SF・ファンタジー [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 約二年間の眠りから目覚めたローゼマイン。 周囲の変化は大きく、浦島太郎状態に不安がいっぱい。 けれど、休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学する。 そこは魔力の扱いや魔術具の調合を教えられ、領主候補生は領主として領地を治めるための魔術を学ぶ場。 個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指す・・・はずが、院内に大型図書館があるとわかって大変。 王族も領主候補生もほぼ眼中になく、ローゼマインは図書館へ突き進むのだった! 【本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません ~ 第四部】 著:香月美夜 ナレーション:井口裕香