【主任看護婦 特別病室の罠 下】 著:藤崎玲 ナレーション:Sayuri.E 小説 2021.04.252021.06.09 小説 官能・ロマンス [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 美人主任ナース・梓は今日も特別病室の患者へ奉仕を行う。 口移しの食事、花芯を弄ぶ指先、溢れる恥蜜。 梓はもう、何を言われても逆らえない女になっていた。 「じゃあ、いつものように体温を測ってくれ」 唇で行う検温に、以前は激しく嫌がっていた梓も、素直に唇を開くようになった。 ねっとり動きまわる舌先の蠢きとけぶらせた表情、その全てが男をそそらせる。 今日も恥辱の病棟に卑猥な音色が響く。 【主任看護婦 特別病室の罠 下】 著:藤崎玲 ナレーション:Sayuri.E