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【永遠の昨日】 著:榎田尤利  ナレーション:比留間俊哉

小説
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17歳、同級生の満と浩一。

ふたりは正反対の性格ゆえに、強く惹かれあっている。

しかしある冬の朝、浩一はトラックにはねられてしまった。

頭を強く打ったはずなのに、何喰わぬ顔で立ち上がる浩一。

脈も鼓動もないけれど、いつものように笑う浩一は確かに「生きて」いて、その矛盾を受け入れる満。

けれどクラスメートたちは、次第に浩一の存在を忘れ始め。

生と死、性と青春が入り混じる、泣けて仕方がない思春期BL決定版。




 
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