【本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません ~ 第四部 貴族院の自称図書委員 04】 著:香月美夜 ナレーション:井口裕香 ライトノベル 2022.02.11 ライトノベル SF・ファンタジー [本ページはプロモーションが含まれています] 聴く読書 ナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。 通勤中に、運動しながら、お休み前など、いつでもどこでも聴くだけで読書ができます。 移動中や作業中などが読書の時間に。 オフライン再生もOKです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 近付く春。 ローゼマインに下町組との別れを悲しんでいる暇はなかった。 貴族院の一年生が終わり、やることはてんこ盛り。 ルッツと約束した本を増やすことはもちろん、春を寿ぐ宴ではエーレンフェストの政略として、ヴィルフリートとの婚約を発表。 上位領地への対抗策を次々に繰り出す。 神官長との魔術具のインク作り、直轄地を魔力で満たす祈念式、ハルデンツェルでは図らずも古い儀式を蘇らせることに。 領地の発展を目指し、下町の大規模な整備まで実施する中、他領の暗躍も活発になっていく。 詳しくはこちら