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おじさんの唇の動きにつれ、身体のなかで何かがふくれあがってくるのを覚えた。 なにかゾクゾクする熱いものが、風船がふくらむように大きくなってくる。 ついに、おじさんの唇に、小さなポッチをとらえられた。 「あんッ!」 全身に強い電流が走った。 自然に身体がうねってしまう。 あたしは豊かな胸を突きだすようにして、背中を反らせた。 息が乱れ、勝手に声がほとばしってくる・・・
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おじさんの唇の動きにつれ、身体のなかで何かがふくれあがってくるのを覚えた。 なにかゾクゾクする熱いものが、風船がふくらむように大きくなってくる。 ついに、おじさんの唇に、小さなポッチをとらえられた。 「あんッ!」 全身に強い電流が走った。 自然に身体がうねってしまう。 あたしは豊かな胸を突きだすようにして、背中を反らせた。 息が乱れ、勝手に声がほとばしってくる・・・
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